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お部屋探し賃料を考えよう!①

賃料とは、当事者の一方が他方に対して物の使用を認め、その対価(賃料)です。
ちなみに、物の賃貸借契約は民法に関係します。
不動産の場合はプラス借地借家法が関係します。(詳細は用語参照)
物の使用とは、一般的にレンタル用品を思い浮かびます。

  • 円高で海外旅行に行きたいので、レンタルスーツケース
  • 子供が生まれたので、レンタルベビー用品
  • 介護用品、レンタカー、最近ではブランド品のレンタルなど...

これらの賃料はどうなっているのでしょう?

答えは、原価(取得価格)から計算(使用できる期間、回数)してレンタル料(賃料)が決まっています。たとえば、スーツケースは平均でいくら(取得価格)でしょう?何回ぐらいレンタルできるのでしょう?物によってレンタルできる回数(耐用年数)が違います。 新品より中古品の方が原価が安くなります(価値が落ちる)。

貸家(不動産)の取得価格・耐用年数?
不動産賃貸の原価(取得価格)は、土地代金と建物代金です。耐用年数は、構造によって異なります。木造、2×4、軽量鉄骨造、鉄骨造、鉄筋コンクリート(RC)造などによって、建物価格も耐用年数も異なります。
貸家に使われている土地代金(1)と建物代金(2)が原価として賃料が決められるのが原則です。
1坪(約3.3平米)当りの相場賃料が決まります。

  1. どこの土地が高いか?安いか?
    貸家面積1坪(約3.3.平米)当たりタワーマンションと一戸建てではどちらのほうが、沢山土地を使っているでしょうか?(注)高層建物が建つ土地は、低層建物しか立たない土地より基本的に土地代は高いです。
    使用面積×土地代金÷貸家面積
  2. 木造と鉄筋コンクリート造どちらが高いか?安いか?
    木造と鉄筋コンクリート造どちらのほうが、貸家面積に対して建築原価が高いでしょうか?
    建築原価×貸家面積(*2階以下の建物は鉄筋コンクリート造を想定しな。)

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